沿 革
昭和21年 | 初代:米田直義が松山市旭町40に米田青果店を創業 |
昭和47年 | 有限会社米田青果に組織変更(資本金100万円) 松山市堀江町925に青果物撰果場および食品加工場を設立 |
昭和58年 | 国産栗・缶詰、びん、袋詰製造開始 |
昭和60年 | 米田青果食品株式会社に組織変更。(資本金2000万円) 新社屋・工場を松山市堀江町200-1に建設。本店も同所へ移転 |
平成1年 | 松山市堀江町669-1に常温倉庫を新設 韓国産栗・缶詰、びん、袋詰製造開始 |
平成3年 | 国産生むき栗・製造開始 |
平成4年 | 代表取締役社長交代 米田俊二 代表取締役社長に就任 |
平成11年 | 国産栗ペースト製造開始 |
平成15年 | 松山市堀江町211-1に第二工場新設 本社・会議室新設 |
平成18年 | 同所にレトルト殺菌装置導入 |
平成21年 | 松山市堀江町214-1に第二倉庫・冷凍庫新設 |
平成24年 | 第二工場増設 |
平成25年 | チルド工場改築 |
平成27年 | 本社工場改装 |
平成28年 | 第二工場ペースト新ライン導入 |
平成29年 | 2トンボイラー2基、1トンボイラー1基購入 本社工場ボイルエリア改装 |
令和5年 | 代表取締役社長交代 米田俊二 代表取締役社長 取締役会長に就任 米田智一 専務取締役 代表取締役社長に就任 |